2026年のゴルフライフが幕を開けました。
初打ちの舞台に選んだのは、兵庫県川西市の「能勢カントリー倶楽部」です。
能勢カントリーという名前だから、てっきり能勢町(大阪府豊能郡能勢町)にあるのかと思ってたんですが、実は川西市でした。
ゴルフ場概要

能勢カントリー倶楽部は、全18ホール、ベント/ワングリーン、レギュラーの白ティーから6,176ヤード、PAR72のゴルフ場です。
7打席・8ヤードの打球練習場とアプローチとバンカー練習場があります。
| OUT | IN | 計 | |
| レディース | 2,827 | 2,756 | 5,583 |
| ゴールド | 2,895 | 2,791 | 5,686 |
| レギュラー | 3,066 | 3,110 | 6,176 |
| バック | 3,265 | 3,315 | 6,580 |
実はここを訪れるのは2020年以来、約6年ぶりです。
当時の記録は「108」でしたが、コースの記憶はすっかり白紙状態です。
「少しは成長した姿を見せたい」と、前回のスコアを上回ることを目標にティーオフします!
【冬ゴルフの教訓】白いボールが「消える」ハプニングとルール解説
スタートの10番ホール、ティーショットは綺麗なドローボールが打てました!
右OBを警戒してフェアウエイ左を狙っていたこともあり、ボールは左ラフに。
良いボールが出て幸先の良い滑り出しだったんですが、朝方の霜や残った水分が日光を反射してキラキラと輝き、ラフでは白いボールがとにかく見つけにくかったです😨
偏光レンズのサングラスを着用していても、冬の薄い芝の色とボールが完全に同化していました。
同伴者にも探してもらって何とか見つけたのですが、下手をするとロストするところでした・・・
今回は時間内に見つけられましたが、冬の早朝ラウンドは視認性の高いカラーボールの持参を強くお勧めします!

同時にここで、ぜひ覚えておきたい「ロストボール」に関するルールをおさらいしておきます。
💡 ゴルフ規則:ボール探しとロストボールの処置
探せる時間は「3分間」:プレーヤーがボールを探し始めてから3分以内に見つけられなければ、そのボールは「紛失球(ロストボール)」となります(規則18.2a)。
基本の処置:ロストボールになったとき、本来は「1打罰」を加え、直前に打った場所に戻って打ち直しとなります。
スロープレーを防ぐ「ローカルルール」:とはいえ、後ろの組が迫っているときに元の場所に戻るのは勇気がいります。そんな時のために、多くのゴルフ場では「2打罰を払い、紛失した付近のフェアウェイから再開できる」という追加ルール(ひな形E-5)が手当されています。
ご参考まで、ゴルフ規則の原文を掲載しておきます。
ゴルフ規則 18.2a 球が紛失またはアウトオブバウンズとなる場合
(1)球が紛失となる場合。プレーヤー、またはそのキャディーが球を捜し始めてから3分以内に見つけることができなければ、その球は紛失となる。
球がその時間内に見つかったが、それがプレーヤーの球であるかどうかはっきりしない場合:
- プレーヤーは速やかにその球の確認(規則7.2参照)をしようとしなければならず、3分の球の捜索時間が終わった後であっても、確認をするための合理的な時間が認められる。
- このことには、球が見つかった場所にプレーヤーがいない場合に球の所に行くための合理的な時間が含まれる。
プレーヤーが合理的な時間内に球を自分の球と確認できない場合、その球は紛失となる
(2)球がアウトオブバウンズとなる場合。止まっている球全体がコースの境界縁の外にある場合にのみ、その球はアウトオブバウンズとなる。次の場合、球はインバウンズとなる:
- 球の一部が境界縁の内側の地面やその他の物(例えば、自然物や人工物)の上にあるか触れている。
- 球の一部が境界縁やコースの他の部分の上方にある場合。
プレーヤーはコース上の球をプレーするためにアウトオブバウンズに立つことができる。
ちなみにこのホールは、3Mのパットを1発で沈めてパー発進!
今年はいいことありそうな予感を感じるスタートです😄
パターに救われた前半戦
勢いがついたNO.11ですが、ここは330Yと距離が短く、グリーン手前に池があります。冬と言えども、ドライバーで打つと池に入りそうなので、3Wを選択😎
右に吹かさないよう注意して打ったら、左に出てしまって、なんとOBです。。。。
あたたた・・・、パーに浮かれて調子に乗り過ぎましたかねぇ。振り返ると、痛いOBです。

反省点:
距離を残したくないという欲が出てしまい、少しでも距離を稼ぎたいと考えてしまいました。
より安全なユーティリティを持つ「勇気」が足りなかったです。
ですが、これで崩れないのが、この日の私です!
プレ4からグリーンを狙ったショットは、惜しくもグリーンを外したのですが、なんとグリーン外から寄せにいったパターがカップイン!まさかのボギーでしのげました😄

迎えたNO.12も外すなら右と思って打ったティーショットが、大きく右に逸れたのですが、左側のグリーン方向にキックして、グリーンそばまで転がってくれました。
そこから上手く寄せることができ、1パットでパーです👍
ここまで3ホールをラウンドして、グリーン上でパター握ったのが何と2回だけ!
パターが苦手な私にとっては驚きです、こんな日もあるんですね~😆
しかし、徐々にメッキは剥がれてくるもので、続くNO.13はティーショットこそフェアウエイをキープしたものの、2打目がトップ目に入ってボールがグリーン奥に突っ込んでしまいOBとなり、5オン2パットのトリプルボギー(+3)😥
ここは、かなり奥が浅いので気を付けてください。

NO.15は、ティショットを左に出し過ぎてOB😱
斜面で落ちてくるかと思ったら、落ちてこなかったです。
ティーグラウンドが右を向いているので、左に向いてアドレスしたんですが、もしかすると左に向きすぎていたのかもしれません。
アプローチでもトップするなど散々で10点(+5)と、スタート3ホールの貯金が瞬く間になくなっていきます😅
前半は48点で折り返しました。
昼休憩のちょっとした驚き
ランチは約60分。
レストランのモニターには全組の名前とスタート時間が表示されており、進行管理の利便性に感心しつつも、「このご時世、個人情報保護はどこ行った!?」と心の中で突っ込んでしまいました😆
バンカーと格闘した後半戦

後半、出だしの1番でいきなりスライスOBを出し「8点」と苦しみますが、2番・3番の連続パーで踏みとどまります。


しかし、4番のショートホールで再び試練が。
この日は右サイドにピンが切ってあったので、右スライスOBの警戒が必要でした。
また、かなりの打ち下ろし、かつグリーン奥が狭くすぐOBなので、距離感が難しいホールです。
こんなロケーションなので「絶対奥はダメ、手前でOK」と思いながら6UTでティーショットを打ったところ、大きくショートして、ボールはグリーン手前のバンカーに😆

「奥はNG」と意識しすぎてショットを緩めてしまったかもしれません。
そして、バンカーからの脱出に3打を要しました。これが痛かった・・・
最近、ウッドやアイアンのヘッドをダウンブローに入れたいと思って意識しているのですが、その意識を持ってから急にバンカーが苦手になった感じです。
直接ボールに当ててしまうんですよね。。。。
この日もそれを怖がって加減して打つと、上手く出ないという悪循環でした😥😥😥
ショートホールで痛恨の7点の後は、パー×1、ボギー×2、ダボ×2という感じで、後半戦を終えました。
後半は50点でした。
最終結果:パッティングがすべてを救ってくれた

終わってみれば、前半48点・後半50点の計98点、31パット(14/17)、OB3回でした。
目標である100切りを無事に達成でき、真冬の初ラウンドとしては上出来の結果です!
なんと前半9ホールで14パット!
パターが苦手な私ですが、今回はパターに救われました😁
実は昨年末のラウンドでは「41パット」と大叩きしたのですが、今回はそこから一気に10打も改善できました。
ショットの不調をグリーン上で見事にカバーでき、自分でも驚くほどの少なさです。
一方で、アイアンのトップやバンカーの苦手意識など、課題も浮き彫りになりました。
寒い日が続きますが、次回のラウンドに向けて練習に励みたいと思います!
今回のレポートはいかがでしたか?
皆さんの「冬ゴルフのロストボール対策」やラウンドの参考になればうれしいです!
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今回の31パットとは対照的に、41パットを叩いて悶絶した2025年最終ラウンドのレポートはこちらです👇 この時の苦い経験があったからこそ、今回の粘りに繋がったのかもしれません。
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